本日の絵の解説は…
2002年作…
No.64…「短い惨事姦(の)」
Dir en grey Vo.京…最初の詩集から…
解説に入る前に…
解説を再開してから何度も出てくる…
”Dir en grey Vo.京最初の詩集”という話…
なぜ一向にタイトルを言わないのか…
それは…
買った当時から一回も読めたこと無かったから…
そんな訳で…この先もなぞのままで話が進みます…
この絵は…見て分かると思いますが…
文章をそのまま書き入れたもので…
訴えられる可能性がある絵です…
作品には作者の思いが込められているので…
他人が勝手にデザインするのは非常に良くない…
この絵は…削除した方が良いのかも知れません…
でも…折角なので解説はします…
この絵は…詩から受けた最初の印象で描きました…
「すごい詩を書く…」
パンツのデザインを…この前の「鴉-karasu-」のときに失敗しているので…
一応修正しました…
本当に"一応…"です…
何作品かある詩のなかで…この詩を絵に描いたのは…
やっぱり若さらかなのだろうと思います…
若者特有の欲求不満…
でも…これくらい(当時の自分は23歳…)のときに…欲求不満じゃないと…
人類はどんどん減っていくので…
今…若者の欲求不満に悩んでる方は…
生き物として至極真っ当だと思います…
犯罪に成らないものなら…その欲求は大切に…
では、さいなら…
サイト 「蓮の絵」