海堂氏が中学生向きに書いたこの本は大人が読んでも楽しめる本です。

人間の身体はこんなに凄くできているのだから、安易に自殺なんかで捨ててはダメだという氏のメッセージがひしひしと伝わって来ます。

また、中学生で医師を目指す人ならこの本の内容をしっかり理解できてないとダメだとも書いています。

元々文科系志望だったと思う中学生の自分はとても生物が苦手でやっぱりお医者さんは無理でしたね。

でも還暦前にまた、ライフサイエンスに興味を持っている自分も良いかなと思います。

続いて免疫の本を読みます。

トリセツ・カラダ/海堂 尊

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先日からの生命の意味論と免疫の意味論を理解すべく人体の構造、働きの入門書を買いました。

前から海堂 尊氏の本として気になっていたのですが、子供向けの本という風に思っていましたが、今日、結構大人が読んでも面白いことを発見しました。

初孫も来月生まれる予定ですのでその勉強もかねてしっかり読みましょう。

トリセツ・カラダ/海堂 尊

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本屋さんで見つけて一気に読みました。

久々の海堂氏の本でしたが、以前の小説の続編でもあり、楽しめました。

自分を五年間眠らせてその間に治療法だ開発されるのを待つという発想は面白く、かなり実用に近い様に思いました。

前にNHKの番組で、アメリカでは自分の幹細胞を冷凍保存しておいて、将来の細胞治療に期待するというストーリーが紹介されていましたが、身体が治療法の開発を待てない場合はこちらの方が良さそうですね。

でも実際に英才教育に使えるという発想も凄いですね。日本人の英語コンプレックスもこれで解決ですね。

モルフェウスの領域/海堂 尊

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