日本における原子力発電の危険性を科学的な事実に基づいて説明して、読者にどう考えるかを問いかけています。

3月11日の震災の前に今回の事故を予言するような内容です。

この本自身は浜岡原発と東海地震の関連から10年後に日本が生き残っているかどうかを詳細に分析しているのですが、浜岡原発に限らず、他の原発も大同小異ということでしょうか。

果たして原発無しに日本が必要としているエネルギーを供給できるのか、自然エネルギーやガスや石油によるコージェネレーションで原発分をカバーできるのか、大きな課題ですね。

菅総理が浜岡原発をまず停止させたのは今の時点では、素晴らしい決断だったと思います。

昨日のニュースでドイツの脱原発のシナリオが発表されたのも日本の進路に参考になります。

我が家の太陽光発電も少しは貢献しているのですね。

原子炉時限爆弾/広瀬 隆

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