タカコ会長の石崎氏の本ですが、楽しみながら、かつ大変参考になりました。

石崎氏の自叙伝的な所を読むと、やはりもの作りの天才ではないかと思いますね。

自分は工学部の機械系を卒業していますが、とても石崎氏の足元にも及びません。

また、物事を見る目もすごいと思います。

今回の原発事故を見ると石崎氏のような安全をハードだけでなく、もう一つ外側でソフトで安全担保という発想があれば、ずいぶん対応が違ったのかもしれません。

まあ、現実は今の状態からいかに脱出するかが大事ですよね。

阪神大震災から何年か経った時に、東京の方で講演を聞いたときに、危機管理を標榜している著名な講演者が、東京で起こったなら死者はトリアージをするから半分で済んだはずだ、と言い放ったのにはビックリしました。

ただ、事後に色々いうのは簡単ですよね。
今頑張っている人にファイトです。

大阪や京都から個人ができる事はまずは義援金ですね。

親会社で募集をしているので週明けにそちらに送ります。

まあいっぺん聞いとくなはれ/石崎 義公

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