先日、京都リサーチパークで、「再生医療を支えるものつくりシンポジウム」が開催されました。

とっつきにくい再生医療を、できるだけわかりやすく説明をして新規のものつくり企業とのコラボを実現しようという取り組みです。

大学の教授などが講師となり、再生医療の話をできるだけ分かりやすく説明していただきました。

京大の田畑先生の再生医療の基本知識のための基調講演の後、立命館大学の中森准教授の門外漢から見た再生医療とものつくり、に続いて阪大の紀ノ岡教授の特別講演がありました。タコは泳ぐのではなくて足で走って移動することを実験映像で教えていただきました。

神経幹細胞も同じ様に足で走っているのだそうです。

タコの移動の仕方のように、事実は見て見ないとわからない、という事で、研究者はしっかり現実を見る事が大事であるという事をよく理解できました。

会場との質疑も本音トークでなかなか興味深いものでした。

再生医療のためのバイオマテリアル (再生医療の基礎シリーズ―生医学と工学の接点)/田畑 泰彦

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