土曜日に父が亡くなりました。
かねてから入院療養中だったのですが、心不全から最後は肺炎を起こして6時8分に病院で亡くなりました。
前日から容体が急変したということで私は病院に泊まり込み、父のそばで12時ごろまで見ていましたが、一旦落ち着いたみたいだったので、別室で仮眠していました。
3時ごろに看護師さんに起こされて父のそばに行き、母、家内、弟、義妹を呼びました。
4時過ぎに皆が来てからは少し持ち直したように思いましたが、6時8分に永眠しました。
3月から両足切断後の生活を色々と模索し、検討してきましたが、最後はあっけない別れとなってしまいました。
父が入院した後の4か月は、私が結婚して両親と別居して以来、久しぶりに色々と話をしたように思います。
耳が遠いので筆談をしたり、補聴器の段取りをして、すごく喜んでくれたことも思い出します。
T社のHさん、機種選定や調整など、こまめに対応していただいたおかげで父とコミュニケーションがいっぱい取れました。ありがとうございました。
入院中、父は、私が出席した海外の会議の様子が載った雑誌を嬉しそうに読んでくれたり、いつも帰り際に力強く握手をしてくれたことを思い出します。
R病院、H病院の先生方、看護師さん、介護士さん、リハビリのトレーナーの方、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
家族葬という選択をし、母と私の家族、弟の家族という限定した人間がお通夜、お葬式に参加し、昨日で無事に終了しました。 娘たちとそのパートナーたちも遠くから来てくれました。ありがとうございました。
忙しさに取り紛れてあっという間に弔事が終わりましたが、これから寂しさがこみ上げてくると思います。
ただ、父も平均寿命を大きく上回る87歳まで生きて、満足だったと思います。
父の心残りは母のことでしょうが、私の家族と弟の家族でしっかり守っていきたいと思います。
合掌!!