竹内結子が主演の田口公平ならぬ公子となって不定愁訴外来の医師となって活躍しています。


小説とは時間や映倫の関係?でエピソードがいくつか省略されて、内容が少し変わっています。


さすがに映像の迫力は小説よりもすごいですね。


「チームバチスタの栄光」では心臓手術の場面が生々しく、全身麻酔で、人工心肺を使いながら、心臓を止め、形成手術後に動脈をつないで再鼓動させる場面では何か神に祈る、と言う感じがありますね。


私自身の経験でも成功確率83%で、医師からはこんな高い確率は滅多に無い、と言われましたが、他に方法があれば、やりたくない手術ですよね。


わが憧れの井川遥さんがドジな看護師の役で出ていました。私のイメージでは同じドジな看護師でも、どちらかというと、遥さんは姫宮さんのイメージでした。 


昔、東京単身赴任時代にNHKテレビのフランス語講座で井川遥さんを知り、豊川悦司と共演した映画の「DOG STAR」も娘と一緒に新宿のテアトルに見に行きました。 もう10年近く前ですね。


「ジェネラルルージュの凱旋」では最後のショッピングセンター火災で多数の死傷者が出た時の桜宮病院の奮闘振りはすごい迫力ですね。


原作と大きく変わっていたのは白鳥圭介の役回りですね。原作ではだめな厚生労働行政を感じていて、厚生労働省を改革するために奔走すると言う感じでしたが、映画では厚生労働省そのものが正義の味方、と言う感じでかなり違った感じがしました。


いずれにしても原作と映画は似ていて非なるものとして楽しめばよいと言う事ですね。