海堂尊氏の「ひかりの剣」読了しました。

速水など医学部学生が学生時代に経験した剣とメスの関係、後に病院長として君臨する高階講師のことば、が印象的です。

全然練習をしていない講師が現役の剣道部員に圧勝し、曰く、自分は外科手術という真剣勝負を毎日やっている、負けるはずがない、と。

速水が外科医を目指した理由も明確にされます。

愁訴外来の田口医師やレントゲンの島津医師の原点も明らかになります。

チームのマネジメントのあり方にも言及していてとても興味深いです。