一橋大学の伊藤邦雄教授が書かれたコーポレートブランド経営―個性が生み出す競争優位は20世紀末の日本企業が犯した7つの大罪について総括し、21世紀にはコーポレートブランド経営が重要であると説いた本です。1980年代のバブル時の成功体験がバブル後も通用すると考えた日本企業の大罪について解き明かしている本です。ちなみに7つの大罪とは以下の通りです。1.考え抜くことをやめたトップ 2.ミドル意識に埋没したミドル 3.企業価値という発想の欠如 4.軽視されたグループ連結経営 5.ポケットの中にある経営理念 6.死角だったもうひとつのイノベーション 7.アカウンタブルでない日本企業