『発見のモニュメント』 の向かい側にあるジェロニモス修道院です

 

 

入口へ向かうまででも美しい

 

 

マヌエル様式の最高傑作と謳われる壮麗建築です

 

ヴァスコ・ダ・ガマのインド航路発見を記念して

エンリケ航海王子が建築した礼拝堂を基に、マヌエル1世によって造られた修道院です。

 

 

 

東方交易や植民地支配で得た巨万の富が莫大な建築費として投入され、約300年以上もの長い年月を費やし完成しました。

 

さきほどみた『ベレンの塔』とともに1983年に世界遺産に登録されました。

 

 

 

西門から早速入場します

 

サンタ・マリア教会です

 

 

聖母マリアを讃えるために作られた三廊式の教会で、ジェロニモス修道院に付属しています。

 

 

石造りの内部はすごい

ヤシの木をモチーフにしたといわれる支柱が天にもとどけといわんばかりに伸びています。

 

 

 

天井、壁、柱 そのどれにもマヌエル様式の彫刻が刻まれて素晴らしいです。

 

 

 

ステンドグラスも光でキラキラ

 

 

この3連のステンドグラスは婚礼シーンを描くステンドグラスです

 

左から マヌエル1世

 

聖母マリア

 

 

王妃マリア

 

 

国王夫妻の結婚式ウエディングケーキを主題としているそうです。

 

教会の奥にすすむと礼拝堂です

 

 

マヌエル1世が自らとその子孫の廟を一堂に集合させたいという願いを込めたという説もあるようです。

 

 

インド象ゾウが施された棺の台座は

インドとの交易や植民地支配で絶大な権力をもっていたことが想像できます。

 

ヴァスコ・ダ・ガマの棺

 

やはり 帆船が施されていますね。

 

 

これは ポルトガルを代表する詩人 ルイス・デ・カモンイスの棺

 

 

二人とも さきほどの「発見のモニュメント」の中に像がありました。

 

修道院の最大のみどころ

中庭を四方に囲んだ美しい回廊です

 

 

 

アーチのレースのような模様も美しいラブラブ

 

美しい回廊を歩いてみます足足

 

 

それぞれのドアの周りのモチーフも繊細な彫刻ですキラキラ

 

こちらは建設当時修道士たちが食事をとった食堂ですナイフとフォーク

 

やはりここにもアズレージョキラキラキラキラ

 

 

 

この絵柄は何を意味しているのでしょう!?たぶん・・・・!?

 

この回廊は二階建てになっています

 

マヌエル様式で装飾されたロープや貝、異国の動植物がびっしりと施されています。

 

サンタマリア教会を見下ろしてみると

 

 

柱の彫刻がとっても細かいのがよくわかりますキラキラ

 

大変見ごたえのある建築物でした。

 

それにしても、旅行中ずっといいお天気晴れに恵まれて 最高でしたニコニコ