和倉温泉にさよならし、一路金沢へ向かいました。
ずっとお天気に恵まれ、青い海、新緑の山々の緑を眺めながら
ドライブ日和です。
ドライブ日和です。
兼六園のとなりには金沢城公園です。


何箇所か入り口がありますが、私たちは桂坂口より入りました。
少し歩くと記念撮影をする人たちがたくさんいる場所が
ここはベストスポットなのか?
霞が池を眺め ことじ灯篭もあり虹橋がかかりとなると、やはり写真をとりたくなりますよね。
ここはベストスポットなのか?
霞が池を眺め ことじ灯篭もあり虹橋がかかりとなると、やはり写真をとりたくなりますよね。

お日様に映えて 緑がとっても美しいです。

この時期
かきつばたがきれいです
かきつばたがきれいです


以下、パンフから-------
兼六園は江戸時代の代表的な林泉回遊式大庭園の特徴をそのまま今に残している。
もともと兼六園は金沢城の外郭として城に属した庭であった。
庭としての歴史は、城に面した傾斜地が古い。科が班5代藩主・前田綱紀が1676年、この地にあった作業所を城内に移し、蓮池御亭を建て、その周辺を作庭した。これが兼六園の始まりで、当時、蓮池庭などと呼ばれていた。
兼六園は江戸時代の代表的な林泉回遊式大庭園の特徴をそのまま今に残している。
もともと兼六園は金沢城の外郭として城に属した庭であった。
庭としての歴史は、城に面した傾斜地が古い。科が班5代藩主・前田綱紀が1676年、この地にあった作業所を城内に移し、蓮池御亭を建て、その周辺を作庭した。これが兼六園の始まりで、当時、蓮池庭などと呼ばれていた。
ほんとに広くてじっくり見るには時間が必要ですが、
私たちは当日の暑さとこのあとの予定もあり1時間くらいでひきあげました。
私たちは当日の暑さとこのあとの予定もあり1時間くらいでひきあげました。
昔々、寒い時期に兼六園をたずねた時は、広いだけの庭園でなにがおもしろいんだろう??
なんて感じた記憶がありますが、
今はじっくりとゆったりと回ってみたい、そんな気持ちになります。
なんて感じた記憶がありますが、
今はじっくりとゆったりと回ってみたい、そんな気持ちになります。
京都もそうですが、年齢によって感じ方が全く違いますよね。