12月8日(土)「朝日カルチャー」の講座。「基礎からの宇宙論」第3回。パワーポイントの準備に時間がかかるのが負担なのだが、熱心な紳士淑女に迎えられると、つい熱が入ってしまう。
10日からの週は、ゼミ生の卒論の仕上げ時期。それだけでも手一杯なのだが、「PHP」連載原稿締め切りと東進衛星予備校の収録準備が重なって、その上、忘年会あり、山猿君の体調いまいちと、重なるときは重なるのである。
13日深夜、明日東京出張の準備を何とか終えて、就寝前のわずかの時間、外灯を消して凸凹凸凹の道路へ出る。満天の星空。一等星がひしめく冬の星座の中でも天頂付近にひときわ明るい星は、おそらく木星であろう。都心では見たくても見れない光景である。これだけでも山奥に来た甲斐があったというものだ。寒さの中、外に出た理由は、双子座流星群の片鱗だけでも見えないかという期待からである。双子座付近をずっと見上げていると、見えた、見えた、わずか2,3分の間に3個も見えた。満足して就寝。