アシタはアタシの風が吹く

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8月1日リリースチュー

楽天で予約をして、当日家に届いた。
CDを買ったのなんて何年ぶりだろうてへぺろ

中でもやっぱり一番好きなのは『TSUNAMI』
結婚披露宴の入場に使った曲だ(爆)

しかしこの曲は、東日本大震災から自粛状態にあり、このアルバムに収録されていること自体がSNS上で叩かれている。

私はふと、数年前テレビで見た話を思い出し検索してみた。

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【以下引用】

2016年3月で閉局した宮城県女川町(おながわちょう)の「女川さいがいFM」が最後に流したリクエスト曲は、サザンオールスターズの「TSUNAMI」だった。「ずっと聴きたかった」「泣いた」「胸のつかえが取れた」。東日本大震災の後、自粛され続けた名曲を被災地の放送局が自ら放送したことに、静かな反響が広がっている。


きっかけは一年前のメールだったという。同県南三陸町出身で埼玉県に住む男性が、この曲をリクエストした。男性は津波で親を亡くしていた。仲間とカラオケに行き、TSUNAMIを歌おうとした友人が、男性の身の上を思い出し、歌うのをやめた。変に気を使われるのが苦しい。大好きだったあの曲をいつになったら許してくれるのだろう。そんな気持ちがつづられていた。


小六の次女を津波で亡くしたパーソナリティー佐藤敏郎さん(52)が番組でこのリクエストを紹介すると、一瞬スタジオが静まりかえった。肉親を亡くした人が目の前にたくさんいる。「今日はちょっと、まだ。ね」。曲はかけられなかった。


資金難と人手不足で3月29日の放送終了が決まり、もう一度話し合った。新しい駅が完成し、商店街も生まれた。五年かけて、やっと普通の曲として聴けるような日常を、この町は取り戻したのではないか。スタッフの総意で決めた。「最後は、あの曲にしよう」 


「震災後、自粛を余儀なくされてきたが、待ち望んだ1曲。女川さいがいFM閉局のタイミングだからこそかけられる1曲」として、その日ゲスト出演していた須田町長がサザンオールスターズの「TSUNAMI」のタイトルをコールした。


名曲がある。その曲に罪があるわけじゃない。歌い継がれ、語り継ぐことに意味があり、人々の心に届く。私からご紹介させていただきます。先日は、ご協力いただきありがとうございます。サザンオールスターズで『TSUNAMI』」


<風に戸惑う弱気な僕 通りすがるあの日の幻影(かげ)>

涙と過去、闇に訪れる夜明け、ほほ笑みをくれた人-。ちりばめられた言葉が胸に迫り、小さなプレハブのスタジオで、みんなが泣いた。「何かを思い起こさせるどころか、心を優しく包み込んでくれる」。生出演した須田町長はブログにそう書いた。


 放送後、抗議や非難の声は一つもなく、多くのメールが寄せられた。


 <一緒にくちずさんでしまいました。そしたら、自然と涙がこぼれていました。五年間、いろいろありましたね。いろいろありすぎてこの歌がまた聞ける日がきてよかったです 女川町の四十代女性>


 <聞くことができないでいたのは、やっぱりあの日に縛られていたのだろうと思いました。新しい町ができて、だからといって復興したわけでもありませんが、この唄を普通に聞いて、歌っていいと思えるくらいには自分の心も復興したような気がしました 女川町の三十代男性>


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確かに被災された方にとっては、聞きたくもないワードかもしれない。


『TSUNAMI』がダメなら『嵐』というグループ名はどうなんだ?

『感謝カンゲキ雨嵐』なんて曲もある。

西日本豪雨の被災者の方に対して不謹慎だと言うのか?

なんて、そんな揚げ足を取っていたらキリがない。


にもアーティストにも決して罪はなくて、むしろ人の心を癒す力がある。

何度聴いても涙する歌がある。

大袈裟かもしれないけど…

人は色んな歌に助けられて生きていくのだと、私は思う。
今までも、そしてこの先も。



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