自宅近くの乳腺外科クリニックを探して、診察予約が取れたのは2月中旬。
しこりが見つかってから1ヶ月と少し経っていたけど、これでも最速の予約日だったのが驚き!
女性医師だから人気なのかな。
そのクリニックは検査技師さんも女性だから、さらに人気なのかも。
そういえば調べて驚いたのは、しこりがあるとか健康診断で症状指摘されたりしてないと保険適用外になったりすること。
予約のときも看護師さんに訊かれて、「年末頃にしこりを見つけまして」と伝えたらすんなり予約できたけど、ちょっと不安だな〜程度じゃ健康保険が使えないなら行きにくくなってしまうのでは…
さておき、2月中旬にクリニックへ行って、その日にマンモとエコー検査。
マンモは痛くない(少しだけ痛いというか、圧かけられてるな〜痛いかも〜くらい)ので意気揚々と検査へ。
胸を挟まれてる私からも見える位置に画像モニターがあって、めちゃくちゃガン見💦そして画像にはくっきりはっきり白い楕円形が映ってました。
これ…どう見ても腫瘍なのでは…
だけど検索した情報によると良性疾患なことも多いってあったしな…と、また自分を慰める。
だって10月に橋本病わかったばかりで今度は…なんて信じたくない!
嫌な予感はしていても、信じたくないのが人の心。と思いたい!
なので、いちおうまだ半信半疑の私。
精神的に良くないよこんなの!だけどしょうがない!
そんなポジティブネガティブを行ったり来たりな精神状態の中、エコー開始。
乳腺外科のサバサバした感じの女医さんが自ら検査してくれて、その日のうちに検査結果がわかるとか。
ありがたやー!
きっとただの良性腫瘍とかだろうな。お昼は何食べて帰ろうかな。
呑気にご飯のことを考えてるうちにエコー検査終了。
ちなみに脇の出来物は単なる吹き出物でした。よかった!
で、肝心のしこり。
エコー画像を見ながらの説明、結果は…
医「のう胞ですね」
私「のう胞ですか?(何だろう…)」
医「そう、腫瘍ができて、中に液体が溜まっているのをのう胞って言うんだけど…はしさんの場合はのう胞の中に液体部分と腫瘍がありますね」
たしかに、画像で先生が指す座所には楕円形の中が黒く映っていて、でも半分近くモヤモヤと白く映ってる。
黒く映るのが液体、白く映るのが腫瘍(充実部)らしい。
これは…良い状態なの?それとも悪い?
さっばりわからず、とにかくメモを殴り書きで取っていると先生がまさかの発言。
「こののう胞の中を調べるので、針生検しましょう。ここじゃない病院でやりますので紹介状書きますね」
えっ!?
良性です心配ありません、経過観察とかではなく?
針生検なんて産まれて初めてだけど!?
予想外の展開に一瞬頭が真っ白。
でも呆けてる場合じゃない。針生検の日取りを決めなきゃ…あんまり仕事休みたくないけど…
なにせ派遣社員、頻繁に休むのは心象がよろしくない。
そこで来週ではなく2週後の2月末に別病院へ行くことに。
先生が務めてる病院なので、自分の持病をまた説明し直さなくてもいいのが嬉しい。
「胸をサラシでぐるぐるにして傷口を圧迫止血するから、大きめのシャツとか着てきてね」
そう言いながら紹介状と、エコーやマンモのデータが入ったCDを手際よく作っていく先生。
先生の表情から良性か悪性か読み取れないか頑張ったけど、まあ無理なわけで。
「じゃあ再来週お会いしましょう、向こうではまず腫瘍内科に来てくださいね」
これで診察終了。
もうすっかり食欲なんて無くなった。
いろいろ不安…
続く