上の絵はNYのメトロポリタン美術館に展示されているステインドグラスで「1908年オイスターベイの眺望」と名付けられています。作者のルイス・C・ティファニーの大邸宅兼工房のあった別荘地のロングアイランドのオイスター湾の風景にみえることから名づけられました。


さて、少し長い曲になると黒本の楽譜も流石に1枚では不足し2枚となる。#25で登場したDel Sasserもそういう曲だ。 楽譜を見ると次のようになっている。

 

A1,A2  B→D.S..to A al 3rd ending →Segno記号 A3   #25の練習はこれで終わっています。

その後は、ソロで上記を繰り返します。そして最終テーマではAの8小節が終わった後はTo Codaに従い Coda部分の2ページ目のエンディング16小節に飛び、終わります。

 

To Codaは最終テーマの時だけ有効となります。これをきちんと認識してないとDal Segnoとごっちゃになり、最後にどこへ向かうのかわからなくなります。

Codaは「尻尾」という意味のイタリア語で、しばしば主題とは異なるテーマにより別に作られた結尾部を言います。

これまではTo Codaのある曲はなかったので知りませんでした。

 

ではここでもう一度、Del Sasserの練習を聞いてみましょう。これはドラムなしでの初合わせなので、ガタガタです。
本番までにはピアノとベースのユニゾン部分とかもばっちりと綺麗に決まる筈です。

 

 

2022年2月24日 Del Sasserアンサンブル練習。