2022年3月23日水曜日 プーチンの侵攻から1ヶ月経ってしまった。数日でキエフが降服すると甘い計算で始まったが膠着状態になった。
キエフはロシア人の心の故郷であり歴史的な建造物も多い。プーチンもキエフ破壊は避けたいのだろう。
破壊するなら超音速ミサイルを中心に打ち込めば簡単に司令塔がなくなる。
ブレンスキーを生け捕りにして合法的に傀儡政権を建てようとするから手間取る。
今後の展開は不透明感がましてきた。
双方とも人的損害が増え、疲弊してきたから、和平は案外早いかもしれない。
2022年2月24日木曜日の未明、遂にロシア軍のウクライナへの攻撃が始まった。
評論家はまさか本当に侵攻はないだろうという見方が殆どだった。
プーチンは頭がいい。欧州のガスの40%、原油の20%をロシアが供給するようになってから軍を動かした。
欧州は本気で戦うことは無いだろう。
ウクライナ人とロシア人は同じ東スラブ族で言語も似ていて、歴史的にも近い関係にある。
ナポレオンもヒトラーも常にウクライナを通ってモスクワまで攻めてきた。ロシア人にはどちらの侵攻もかろうじて凌いで生き残って来たトラウマがある。ソ連崩壊で、ウクライナは独立して中立宣言したが、ロシア人にすればそもそもウクライナはロシアの一部だしキエフはロシア人の古い故郷だ。ウクライナ国民は兄弟だから戦う意味がない。
プーチンはウクライナを渡す訳にはいかないのだ。先ず軍事基地、空港を破壊して制空権を握り、ウクライナ軍を無力化し、親欧米の現在の政府首脳を逮捕する。親露政権を立ててロシアと軍事同盟を結んでチャンチャンだ。ウクライナの4100万人の人口と穀倉地帯がロシアの傘下に入る。ロシア国民も満足するだろう。




