2021年6月27日は用賀キンノツボで行われるセッションに参加。ビアノ野口さん、ベース谷欣也さん。
Vocalの人がいつもは多いセッションだが、今日はTrumpet、テナーサックス、アルトサックス2名、ベース3人とインストルメント(楽器)勢も多い。
ピアノの野口さんは辛口だが的確なコメントで勉強になる。谷克己さんは米国で長年活躍してきた凄い人である。
今日の先生の指摘は、エレキ楽器はピアノや管楽器と違い音が大きいので音量に注意すること。演奏する前に音出しして調整するのが宜しい。
ドラムもモロに叩くと他の楽器の音を消してしまうので全体の音が聞こえるように叩く音量を手加減すること。特にベースソロは音が小さくなるので合いの手打ち位が丁度よい。ドラムソロでは目一杯叩いてよい。
セッションでは周りの楽器の音を聞き、ピンポイントの一点に各楽器の音を合わせて演奏することが要求される。このピンポイントの一点に合わせるのはかなり神経を使うことになる。
同じ曲を繰何十回も繰り返して練習すれば、段々と余裕が出来て周りの音を聞きながらベースも弾けるようになる。
今日はチャレンジとして、I‘ll close my eyesを演奏してみた。この曲はセッションで演奏されることも多い名曲、コード進行はよくあるパタン。初めてセッションで合わせてみたが65点くらいの出来だったと思う。
自分としては上出来である。
漸くソロで音外したり、ロストしても、最後の4小節の4ビートで元に戻れるようになった。
ここまで来るのに8年掛かったことを思うと感無量である。
定説: 桃栗三年、爺ジャズ8年。
セッションではベースのできる曲を提示し管楽器に参加してもらうというイレギュラーなやり方をお願いしている。最初はこんなやり方で良いと思う。
少しづつレパートリーも増えてるが、一度覚えたやり方も時々演奏していないと直ぐに忘れてしまう。
初心者の皆さん、何か言われることもあるが気にせずにセッションに参加しましょう。為せば成る為さねばならぬ何事も。
必ず何か学ぶものがあります。
