店じまい大特価

しばらくぶりの登場です。
実は新しいプロジェクトに参加していて楽しい毎日を送ってました。
これからがもっと楽しみです。

さてさてこの度、こちらの業務（ブログカスタム）をひとまず店じまいにするため
このためにためにためてきた私の財産を、破格にて今まで応援していただいてる皆さんにお分けしようかと思います。

こんなもの必要とされるかたいらしたら連絡ください。

１．ブログカスタマイズ（ヘッダーのみ、フラッシュ）￥4500～ぐらいで
２．フルカスタマイズ￥19000くらい

すんごい大盤振舞でしょ
これを機にみんなにもアメブロつくり、パソコンの楽しさを覚えてほしいなぁ・・と。
まだまだ必要なアイテムもどこにもない価格で譲っちゃうのでご相談ください。

権力社会？？

本当は以前の続きを書く予定でしたが今日はちょっと思うところあり


私のつぶやきを載せようかなぁと。




最近権力のある方々の話や、陰謀、その他もろもろ


私の交友関係ともなると、こういった類の話はよく聞きます。


嘘かまことか・・・・・



まぁ実際私個人としては


嘘でも本当でもどっちでもいいし、まぁそんな物にとらわれてる人達のことはどうでもいい


ってのが本心なわけですが。




何故人間は権力を欲しがるんでしょうか。



実際私も以前はかなり欲しかった口ですが


最近はそんなものはどうでもよくなってきてますねぇ



毎日自分の立ち位置におびえて、ビクビクしながら生きるてゴメンですから。



自己満足に浸って生きるなんて気持ち悪いし・・・・・



ただ人を導ける存在ってのには興味があるかもしれません。


真に人を導ける人ってのは、おそらく肩書なんか関係なく人が付いてくるでしょうからね。



ただ最近ちょっと悲しく思うところもあります。


っというかちょっとした悩みなんですけど。




私は私の周りにいる人たちに少しでもチャンスをと思い


いろんな人にチャンスを与えようします。


しかし、私の力不足で相手はそれをチャンスとは感じないようですね。


まぁこれは私の力不足なのですが。



でもよくよく考えてみたら、その行為自体が間違っているんじゃないかと感じる時もあります。



なぜなら、私は自分の意思でチャンスをつかんできましたから。


それは周りの方々の努力のおかげかもしれません。



でも、最後に決めるのは自分ですからね


自分でつかんだというのも嘘ではないでしょう。




むしろそのほうがいいんじゃないかって最近ちょっと思う時があります。



いつまでもチャンスを分け与えていたら


分け与えられた側は、チャンスをつかむ能力を失ってしまうんじゃないかって・・・・





っとまぁ色々考えたわけですが



結論



考えても無駄

自分を信じる


っとまぁただのつぶやきでした。

英雄 ペルセウス

最近やっとのことで更新の意欲がわいてきた工場長です。

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ほんとすいません。




ってなわけで今回の注目人物はこの人


『ペルセウス』




やってますねぇ



「タイタンの戦い」



ちなみにこの映画昔やった映画のリメイクってご存知でしたか？？



1981年チャールズ・H・シュニーア・プロが製作した




《ストップモーション》


でつくられた映画です。


それがなんと、最新作の「タイタンの戦い」では３D映像です。





時代って進歩してますねぇ



でもストップモーション映画もなかなか好きです。


どちらかといえば記憶に深く残りそうなのはストップモーション映画な気がします。





んでもってこの映画で怪獣どもをぶっ殺している張本人といえばこの人



英雄『ペルセウス』さんです。




では早速この人の経歴を曝してしまいましょう。



昔々あるところに”アルゴス”という都市がありました。


その都市の王”アクリシオス”には娘の”ダナエー”いました。



しかしダナエーにはなかなか男の子が生まれず


心配なった王様は神様に相談しました。


しかし帰ってきた答えは


「息子は生まれず、王様は孫に殺されちゃうよ」


というマジでオッソロシイ答えだったので


王様は娘さんを青銅でできた部屋に閉じ込めちゃいます。


これで一安心な王様。



しかーし、エロエロ大魔神の神様”ゼウス”さんが娘さんを狙ってきたのです。


エロエロ大魔神のゼウスは、王様と一戦交えるのは面倒くさかったので”黄金の雨”に化けて

まんまと娘さんを喰っちゃいます。


そしてそんなエロ大魔神との間にペルセウスが生まれます。



これに驚いた王様はそんな子供はいらん！！とばかりに殺っちまおうとしましたが


いくらエロ大魔神といえどもゼウスさんは神様なので、子供は殺らずに娘と一緒に箱に閉じ込めて川に流しちゃいます。



そんな親子を拾ったのはセリーポス島の漁師ディクテュスでした。


ぺルセルスはすくすく成長しました。


しかしその島にもエロ大魔神がいたのです。


なにをかくそうディクテュスの兄ちゃんのポリュデクテースでした。



なんとしてでもダナエーちゃんと一発しけこみたいポリュデクテースは邪魔なペルセウスにある命を下します。



『あの気持ち悪い蛇女の”メドゥーサ”を殺っちまいな』


次回「蛇女殺害計画」