オレゴンモミの木をお届けさせていただいたお客様へのメンテナンス訪問です。
お客様により、お届けから1週間~3週間程経過しました。
やはり個人のお客様のお宅では葉の乾燥が始まっていました。
・・・というのも、
こちらにも掲載されていますが空気の乾燥が一番の弱点で、
湿度40%以下になると急速に葉の乾燥が始まるようです。
<普通の切花にも言えるようです>
又、直接聞いたところ、日本の住宅環境の気密性が非常に素晴らしく、
暖房をするとどうしても乾燥が始まってしまうのは必然な事のようです。
後は、リビングに入れる時期を遅くする工夫をしたりするしか方法は無いようです。
設置後、約2週間の命・・・
そう考えると、たしかに贅沢な品物となりますね。
とは言っても、乾燥したからと言って観賞価値が極端に悪くなるわけではありません。
メンテナンスでお伺いしたお客さまも、乾燥してもこれはこれで良い感じです。
ともおっしゃっていただきました。
そんな中、屋外に設置させていただいているお客様や
天井の高い場所での屋内で飾っていただいているオレゴンモミは、
いまだ乾燥せずに、頑張ってくれているようです。
触ると、カチカチ気味ですが、葉は一切落ちません。
国産モミだと、パラパラ落ちてしまうんですが・・・。
香りもさほど変わらず、良い香りを放っています。
見頃があるからこそ、その良さも格別なんでしょうね。

