ホグマネイ(英 Hogmanay)は、スコットランドで大晦日を意味する言葉である。通常は、大晦日から1月1日の夜明けまで夜通しで続く祭のことを指す。
語源 ホグマネイの語源ははっきりしない。かつてのフランスとの同盟(en:Auld Alliance)を通じて、中世のスコットランドに入って来たものと思われ、1604年には、モレイ・エルジンの記録で、「ハグマニー」(hagmany)に言及している。フランス北部の方言である「オギナネ」(hoguinané)由来というのが、一番確かなものである。この言葉は他にも「オギナーヌ」「オギノノ」「オギネット」という変化形がある[1]。この「オギナネ」は新年の贈り物を意味するが、他に「オー・ギ・メネ」(ヤドリギのところへ連れて行く)、「オー・ギ・ラン・ヌッフ」(新年のヤドリギへ)または「オム・エ・ネ」(男性または人間が生まれる)の転訛説もある,ザップ。アギィアヌフ(aguillaneuf)という古フランス語であるとの説もある。これは、大晦日以外に、大晦日に交換する贈り物のことをも指す。他にも、北欧諸語で、ユール(クリスマス)に先立って行われる祝宴を意味する「ホッゴノット」、ケルト語派で新年を意味する「ホグナス」などの諸説がある。