ハスキーもCubasePro8について言及してみる。・・初心者向け機能がさらに増えた?
CubasePro8
http://www.steinberg.net/en/products/cubase/start.html
Cubase7.5関連の記事
http://ameblo.jp/haski16mix/theme-10076487941.html
購入を考える人は7.5の記事も含めて読むといいと思いました。
今回のアップデートでの目玉は
DAWのパワーの改善といったところ
その他
主にSSW(現アビリティ)にあった、コード進行の補助機能が
Cubaseでも充実してきた印象です。
(プロにはこんなものは必要ありません、むしろ邪魔・・
その機能をつける前に、VSTiの一つでも増やしてくれたほうが・・)
プロと銘打っていますが
初心者向けという印象を受けました。
その傾向はSXが取れて、Cubase4になってから続いているなあ(笑)
今回の目新しい機能。
新しい付属のVSTi
Groove Agent SE 4
最近のMPCスタイルの流行を受けてこちらも登場した感じです。
その他EQが良くなった印象・・特にルックスが・・
Quadrafuzz v2
以前から付属していたQuadraFuzzのバージョンアップ
ギターも弾ける、シンセサイジスト向けかな。
最近は、歪系エフェクトを時にシンセにもかけます。
ハスキー含む、海外のバークリー関連の流派(シンセマスター)は鍵盤もギターも両方できるんだけどね(出来て当然)
(ただギタリスト、ベーシストはもともとテクノロジーと相反している存在なので、オールドSSLと生きたほうがいいとも思いました(笑)・・・素直にエンジニアさんに頼むべきだと、その方が良い結果になるよ)
消極的なアップデートかなあ・・・
[お願い]
Steinbergだけでなく、
DAW、エフェクター関連の電子楽器メーカー全体として
Windows全盛のDAWの世界で
Macに画面の照度をあわせるのを止めてほしいです
非常に使いずらいです・・!!
やはり元々あったWin基準に直してほしいです!!
PCは、あからさまにWinのシェアのほうが大きいです。