Massiveとかウェーブスキャンオシレーターとか | ハスキーオフシャルブログ「マスターオブシンセサイズ」

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プロミュージシャン 兼 ジャージ部。主にDAWクリエイター/S、作曲家として活動しています。世界最高のシンセマスター。
SPACE MASTER、XCODE、Still in the Forest..etcなど、いろいろな名義があります。

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N.IのMassiveはウェーブスキャンオシレーター

つまり


ウェーブテーブルシンセです。

サブトラクティブ的にも使えますがひらめき電球


本領は、SynthMasterのように自分で作れたりはしませんが

最初からあるウェーブテーブルを駆使すること。


そのためのルーティングを。

マウスで直感的に各パラメーターにルーティング可能。


そのたりがビジュアル化されているのが分かると面白いです。(それの何が面白いの?といわれそうですが)



いわゆるバーチャルパッチです。


LFOやEGなど変ったウネウネした音を作るのに使います。ビックリマーク


ただし、PWMするにもパッチしないといけないので、汗

やっぱり、初心者~セミプロが、エレクトロに使うなら最初から、構成が組まれているシンプルなシンセのほうがいいです。パンチ!


同じメーカーならCARBONやMONARKの方が向いているかもしれません。



ウェーブテーブルを活かした


人間がしゃべってるっぽい音えっ

ウェーブテーブルを活かした


キラキラした効果音キラキラ
おんぷここでサウンドが聴けますキラキラ


さらっと作ってみましたが、ちゃんとつかうとそれなりに厚く太くなるようです。グードンッ

http://feria16.himegimi.jp/music/synth.htm