大統領選最高裁へ!平和な気持ちでゆっくり休むことが出来るような良いニュース! | LA’Tokyoマガジン編集局

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皆さんこんにちは。皆さんが、今夜は平和な気持ちでゆっくり休むことが出来るような良いニュースがあります。以下に記すのは、私の兄が、憲法弁護士から受け取ったメッセージです。
 

【以下は憲法弁護士からのメッセージです】
簡単に説明します。これは最高裁に持ち込まれる事になります。

 

そこで、国家規模で起こった不正或いは間違いにより、選挙は無効であると言う判断が下されるでしょう。

 

それは2つの方法のうちのいずれか一つのやり方で行われるでしょう。憲法に違反する郵便投票は全て取り除かれ、州は、それらを除いた票のみを再集計しなければならないと言う判決がなされるか、又は、単純に、大量の不正投票を理由に選挙無効が言い渡され、その際は、議会と上院による投票がなされるかのいずれかでしょう。

 

ここが上手くなされた点です。

 

下院/議会は誰が大統領となるかを投票します。どの党に力があるかは関係ありません。

 

全ての州がそれぞれ一票を投じることになりますが、共和党が30州、民主党が19州を握っています。彼らは党の方針に従って投票しなければなりません。

 

合衆国憲法修正代12条により、彼らに選択肢は無く、上院は、同様のことが起こるであろう副大統領に関しても投票することになります。それが法律なのです。

 

だから民主党があれほどナンシー・ペロシに激怒しているのです。

 

これらは全て1月に起こるでしょう。トランプ大統領が大統領にならないとしたら、彼が譲歩した時だけですが、そう言うことは絶対に起こりません。だからフェイクニュースを観るのをやめて、ストレスを回避し、これは全て上手くいくのだと言う事を知って生活してください。

 

トランプ大統領は大統領のままです。私はこれら全てを調査しました。これは『事実』なのです‼️
 

もう一つ面白い事実をご紹介します。

 

2000年の選挙後30日間、メディアはゴアを次期大統領と呼びました。裁判所が彼を否決し、ブッシュを勝者と宣言するまで。

 

更に、その決定に関わった2人とは、他ならぬ、新しく任命された最高裁判事、ブレット・カバナフとエイミー・コーニー・バレットでした。

 

民主党が彼らを承認しまいと躍起になっていたのはなぜだと思いますか?