考えてみればとても多くの映画を見ている! | LA’Tokyoマガジン編集局

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ハリウッドと東京の間で生きてきて大量の価値観に出会い、自然に生み出された、ちょっと変わった考え方やアートな感性で人の可能性を広げる止揚された接点としての理想を考え実践するリアリストのブログです!

今でも映画はすごい好きだし、
ドラマもかなり見ていると思う!

ハリウッド映画にはまった始まりは
スターウォーズのEmpire Strikes Backだったかもしれない?
※スターウォーズ4で、一番最初に上映されたやつね!

当時の技術を考えるとありえないほどの技術を投入して
制作した映画なのは間違いない!

実際にユニバーサルスタジオ・ハリウッドやジョージ・ルーカス氏の会社に
訪問していた時に聞いた話なんだけど、当時はコンピューター遅かったから、
フィルムを加工して合成処理をするしかなくて、職人さんみたいなフィルムカッターの
人たちを総動員して、フィルムを一枚一枚手作業で紙切りみたいに切り抜いて、
映像の合成していたみたいです!

気が遠くなるよね?

ちなみに当時のフィルムの再生速度は1秒間に24コマなので、
合成するには1秒分で24枚切り抜いて、加工する必要があったみたいです。

そのため映画一本作るのに2年位はザラにかかっていたなんて話もあるくらいです!

その頃の映画製作は肉体的にかなり過酷で、結局ルーカス氏も
スターウォーズ1、2、3、4、アメリカングラフィッティとTHX1138しか
監督していないもんね!

生涯で6本しか監督していないのに、あれだけ有名な人も珍しい。

熱血な感じのストーリーは、ちょっとノスタルジックで、
日本の漫画の王道的な感じでとても良い!

キャラが立っていて見応えがあります。
何気にベーダーは名脇役ナンバーワンかも知れない^^

ちなみに僕はハリウッド映画オタクです.....^^;、

ってか、学校がハリウッドで、そこに住んでいたので、
チャイニーズシアターで暇さえあれば映画見てましたね(*^_^*)
バケツくらいあるポップコーンと2リットルくらいのコーラが、
尋常じゃないとても豪華な劇場です!

その他にも良い映画は多く未知との遭遇やET等、
スピルバーグ系はほとんど見た!

未知との遭遇で宇宙人と更新するときの
メロディーが脳裏に焼き付いているのと、
ETが自転車で空に舞い上がるシーンがとても印象的でって、
ユニバーサルスタジオのアトラクションになってるけど、
映画はいいですね~ってすごいゆるゆるですね~

その他には、ウォシャウスキー兄弟制作のマトリックスはすごかったな~!

ヒロインのトリニティには、恋しそうになるほど惚れ込んで、
キアヌ・リーブスのクールさは尋常じゃないレベルでしたね?

観ていて流れが良くわかんなくて、つい最近詳しく説明を聞いて、
ああそういうことなんだって、深い部分が理解できたので、
もう一回みたいです^^

最近Huluで、昔好きだったXファイルとか観ていて、
ちょっと怖い感じだけど、重苦しい感じが昔の雰囲気でてる!

Prison BreakやOCとか!
Dr Houseなんかもオススメです。

ゴシップガールもなんか切なくて好きなんだけど、
展開が分かりやすすぎる感じがするので、
緊張感がなくなるけど、ファッション好きには、
たまらない作品なんでしょうね?

って?

単なる映画談義でした!