本当の自分が出てくる瞬間、理想的な社会(*^_^*) | LA’Tokyoマガジン編集局

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ハリウッドと東京の間で生きてきて大量の価値観に出会い、自然に生み出された、ちょっと変わった考え方やアートな感性で人の可能性を広げる止揚された接点としての理想を考え実践するリアリストのブログです!

惹きつけられる魅力ってあるかも?

穏やかな昼下がりに近所の子供達が、
大きな声を出して遊んでいる!

熱い日なので、一人の男の子がアイスを食べながら、
こっちを見ている。

ぼんやりとセミの声を感じながら
なんて可愛い顔をしているんだろうと想いながら、
自分の小さい時を思い出して、懐かしい気持ちになる…

元気よく遊んでいる子供のくったくのない笑顔や言葉、
ストレートな疑問をぶつけてくる佇まいなど…

かわいいなって、ほとんどの人が感じるものだと思うけど…

これってホッとさせてくれるし、
自分の中のキレイな自分が出てくる瞬間っていうか、
これが本当の自分だよねって思えませんか?

くったくのない子供に触れると本当の自分が出てくる!
かわいい動物や美しい自然に触れた時にも、本当の自分が出てくる!

これは自然なことだし、根源的な人間の性質!

100%とは言えないかも知れないけど、
自分の中に眠る?本当にキレイな自分がいて、
時たま顔を覗かせるって言うのが誰にとっても真実!

キレイ=愛情

って図式が思い浮かぶけど、
キレイな自分=愛情が表面化している時

それじゃ、これを更に深掘りすると
常に愛情が表面化している自分=最高にキレイ=最高に幸せ

この定義は、すべての人に当てはまると思うけど…

現実的に、なんでそうじゃないのだろう?

常に自分の前に子供がいないから?

子どもとずっと居ても、泣いたり、我儘言ったりで、
イライライすることもかなりあるので、それは当てはまらない…

その瞬間に、本当の自分が現れて来て、
それが本当の自分ってことが大切で、
それを継続できない事、その方法がわからない事が、
幸せの瞬間を継続できない理由なのかな?って思うし、
本当の自分として、日々生きることができないってなる!

その結果、生悪説とか?
人生の混沌とか、哲学とかできちゃって、
なんか意味分かんないし…

本当は生善説も何もなくて、本当の自分が出てくる瞬間があって、
それがキレイな訳だから、それが真実だし…(*^_^*)

それ以外が余計なもので、
それらを排除することに努力すればいい…

まず、ほんとうの自分を信じることが出来れば、ブレないよね?

Art of Livingって生き方を実践できる、
そういう価値観で生きてる人が多い社会っていいよね~?

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