たったひとつの
叶えたい 想い があって


その ひとつの想いの 中にも
たくさんの想いがつまっているけれど


ほんの一部 
ほんの小さな一歩を歩み出すことで


気づくことがある



ユメを叶えるっていうのは
本来の場所にもどること だったのかも



在るはずだったもの が 在るべきところに
帰ることができる
といった感じ なのかな


ほっ と心が 安らぐような 気持ち を持って

そんな場所から

心のままに
揺らいでゆける 


これから先は 
きっと
軽やかな ほほえみを浮かべながら

進んでいける


そういう 根拠のない自信が

私を 取り囲むように なるんだ