はじめから 繋がっている焦らなくていい縁ある 人達とは 目には見えないけれどきっとはじめから繋がっている目に見える世界だけを手に触れる世界だけをぜんぶ だと思っていると辿り着けない目的地が 現れて そこに 到着できずにもがいてしまうけれどどういうわけかどうしても繋がってしまうチャンネルのように避けようのない事実 がはじめからここに存在していて本当に大切な人達とは決して離れてしまわないように気づけるように会いたいという気持ちが自然とわき上がってくる んだ