良いも 悪いも 無く
それは 自らが 引いた線の あちら側とこちら側

誰からも裁かれず
自らを責める 必要なんて無く


-いったい
どの区分からが 幸せ だと 言うのだろう-


良いことが 身に起こったとき 
幸せを引き寄せた と思ってた

で 
その '良いこと'も 
自らが 引いた 線の内側 だったというだけのこと