最近は、blogの更新もあまりできませんでした。
去年は、行政書士の試験に受かるために、走る時間と同じぐらいの時間を割いてきました。
その結果として、全然だめだった。気持ちではもっとできているはずが、やはり難しかった。理解ができておらず、問題を解く時間にも、課題が残りました。
走る時間を割いて、勉強し、割いた勉強時間によって、走る時間が一昨年より、格段に減り、東山トレイルは惨敗。
悔しいことが続きました。
東山トレイルは、特に悔しかった。練習できてなくても、自分なら技術でいけると錯覚していたから。
惨敗した後、嫁から届いたメールが、
「(敗因は)練習不足じゃろ」と。
相変わらず、ずばっと。
その通りでした。
2012と2013の練習日誌を比べると、走行距離が約半分でした。去年は月に200キロ弱しかはしれていません。しかも、3月から5月半ばは、ほぼ0キロ。
この状態を、客観的に考えず、レース前半とばした、東山トレイルを、私は反省しています。
行政書士も、今から考えれば、一般知識や会社法をほとんど勉強せず受かるわけがありません。
全てがあまかった。
そんなこんなで、少し、いろいろと考えさせられました。
もちろん、だいちゃんが生まれたことで、趣味に使う時間なんてほとんどなくなりました。
朝の時間すら、だいちゃんやのんさんが6時に起きたりすることがあり、朝ですら自分の時間はとれません。
ただ、知恵と工夫をもっと使えばなんとかなるはずです。
だから今年は、妥協せず、去年のリベンジをします。
つべこべ言わず、結果をみせること。
こんな練習した、こんな勉強したと、言って、自分を飾らないこと。
いいわけなしで、今年こそリベンジを!
悔しさをや、屈辱をバネに。
東山トレイルで、15キロから歩いた、屈辱は忘れません。ゼッケン1001番つけて、みんなに抜かれていく屈辱は、絶対はらします。
練習量と勉強時間を。
知恵と工夫で。
諦めません。
もちろん家族の時間、家族のことを優先させて。
これが最近の私です。
去年は、行政書士の試験に受かるために、走る時間と同じぐらいの時間を割いてきました。
その結果として、全然だめだった。気持ちではもっとできているはずが、やはり難しかった。理解ができておらず、問題を解く時間にも、課題が残りました。
走る時間を割いて、勉強し、割いた勉強時間によって、走る時間が一昨年より、格段に減り、東山トレイルは惨敗。
悔しいことが続きました。
東山トレイルは、特に悔しかった。練習できてなくても、自分なら技術でいけると錯覚していたから。
惨敗した後、嫁から届いたメールが、
「(敗因は)練習不足じゃろ」と。
相変わらず、ずばっと。
その通りでした。
2012と2013の練習日誌を比べると、走行距離が約半分でした。去年は月に200キロ弱しかはしれていません。しかも、3月から5月半ばは、ほぼ0キロ。
この状態を、客観的に考えず、レース前半とばした、東山トレイルを、私は反省しています。
行政書士も、今から考えれば、一般知識や会社法をほとんど勉強せず受かるわけがありません。
全てがあまかった。
そんなこんなで、少し、いろいろと考えさせられました。
もちろん、だいちゃんが生まれたことで、趣味に使う時間なんてほとんどなくなりました。
朝の時間すら、だいちゃんやのんさんが6時に起きたりすることがあり、朝ですら自分の時間はとれません。
ただ、知恵と工夫をもっと使えばなんとかなるはずです。
だから今年は、妥協せず、去年のリベンジをします。
つべこべ言わず、結果をみせること。
こんな練習した、こんな勉強したと、言って、自分を飾らないこと。
いいわけなしで、今年こそリベンジを!
悔しさをや、屈辱をバネに。
東山トレイルで、15キロから歩いた、屈辱は忘れません。ゼッケン1001番つけて、みんなに抜かれていく屈辱は、絶対はらします。
練習量と勉強時間を。
知恵と工夫で。
諦めません。
もちろん家族の時間、家族のことを優先させて。
これが最近の私です。