おはようございます。

ハシリガキングです。久々に日記を書いてみました。


尖閣?仙谷?チャイナが祖国でピースしチャイナ。

何やかんやもりもりしていますね。

どうしてあらゆる事が起こりうるのか、

あらゆる事になる度に考えさせられてしまいます。

事、というのも、特定のの事柄に限られないからまたややこしい。

誰かのヘマに、それ、ホラと、問題が群がるのが見えます。


まぶしい朝日に目が眩む。  


例えば、あなたが今思っていること。

あなたが、ある程度の常識と良識による思考を以って事に当たれば、

大抵の政治は、ややこしくなる必要なんてないのに、って思いません?


更に例えるなら、

あなたみたいな人間ばかりでこの世の中が構成されていたら・・・。

頭の中で、想像を、創造を、展開させてみて下さい。

どんな世の中になるんだろう。


日の照り返す田舎道で。


言うのは簡単だ、なんて言いたい時が人それぞれあるのはもちろんです。

ただ、国を担うお方の脳内からそれが聞こえたら、

一刻も早く税金を返して欲しくなりますね。


何で、頑なになるのか。

何で、嘘をつくのか。

何で、隠そうとするのか。

それは、腐った大人に変化したお国達のお互い様です。




というわけでお前ら、

初恋からやり直せ。




Frased of no genius.









沈む太陽や、流れる星のことを知っている様に、

ひと時も同じ時間なんてないことくらいは知っていた。


当たり前に何かを求め、

当たり前にここにいるような、

そんな色あせた蜃気楼が、

今でもあなたを包もうとし、そして僕を包もうとしている。



あの時、伝えたかったこと。

今、ここで思うこと。


あの日々、胸を刺した思い。

耳の奥で、蜃気楼。



月の満ち欠けや、潮の音。

今日見えた宇宙の青、明日の雨の色。

それすら、知らなかった。


何が根本に働きかけ、

何を感じたのかを知りたい。

蜃気楼の中、踊りたい。


ひと時でも油断したから、ホラ、

あの階段の場所を忘れる誰か。

蜃気楼の中。


なぜ、それはこんなにも激しいの。

なぜ、それはこんなにも優しいの。

それは蜃気楼の中、遠く近づく。


それでもちょっと悪あがきして、

形の見えないあなたの掌に、

また明日も昇りたい。




Frased of no genius.



おはようございます。

我が愛しきこの町は今日も晴れ。ハシリガキングです。

昨日日記を書いた際に、

ちょうど画面右上辺りにあるアイコンに目が留まりました。


PA

CO


ぱこ・・・?


生唾をのみつつ、そのアイコンをクリックしたハシリガキング。























なんと、こんなかわいらしいパコができました。 


タイトル  「晴天の霹靂」 




Frased of no genius.