クリスマスイヴを晤郎さんとすごそう の裕ちゃん

昨年のクリスマスイヴは、

札幌で、晤郎さんと裕ちゃんと親友と

裕ちゃんのファンになったきっかけを作って下さった恩人と

晤郎さんファミリーの皆様と

み〜んなで

み〜んなのパーティがありました。

私は、前日の女満別イベントをみて

クリスマスイヴの札幌に行きました。


素敵なクリスマスイヴをすごしました。

 

以下の文章は、STVラジオ

走る演歌道に投稿して

裕ちゃんが読んで下さったものです。


リース 
「クリスマスイヴを晤郎さんとすごそう」
のパーティーは、華麗でした。


晤郎さんが
「父に出会えなかった」と語りを始められた時

私の心に広がったのは
「あの曲」でした。
私は、思わず合わせた手を鼻先に当てました。

晤郎さんへの「感謝」でした。


「昭和縄のれん」のギターのメロディが流れて


晤郎さんは、
『この曲で、父に出会えた』と言って下さり

晤郎さんは、涙で歌えなくなりました。


その時
松原健之さん こおり健太さんが
裕ちゃんに「行ってあげて」と言われていました。


泣きながらの晤郎さんと
涙いっぱいの裕ちゃんの
「昭和縄のれん」

「父」は、血の繋がりだけではない「父」がいますね。
沢山の「父」が
晤郎さんと裕ちゃんを包んでいるようでした。

そして、もしかしたら
あの瞬間
晤郎さんと裕ちゃんが
「父」と「子」だったのように私は思いました。


素晴らしいクリスマスプレゼントを
頂きました。

私の2017年
裕ちゃんの歌
聞き納めが
晤郎さんと裕ちゃんの
「昭和縄のれん」

幸せ過ぎる時間でした。


裕ちゃん
晤郎さんに愛されて
幸せね。

裕ちゃん
ありがとうございました。

 

今年も、パークホテルに行きたいな。あの日のように

み〜んなでリース