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再・人生九転び一起き

訳あってリニューアルしました


前回、エントリーした日の午後から当方が色々と思い悩む間の翌朝にかけ、あれよ、あれよ、とあっという間に転院先が決まってしまい、ブログが全く追いつきませんでした。

さらに午後には受け入れ先から、明日転院させてもらいたいのですが、との話にもなり、ご家族で対応できますか?との連絡が。

休みをとって対応できますと、本日転院完了しました。
元いた施設から車で15分もあれば到着できるし、
目の前にショッピングモールがあるので時間潰しには事欠きません。

約3年ぶりの対面かと思いましたが、結局対面しませんでした。

搬送はストレッチャーで裏から搬入。
当方が入院手続きやインフォームドコンセントを受けている間に各検査や現状確認リハビリで疲れたらしく、寝入ってしまいました。

コロナ禍で病室に入れないし、病棟入口でガラス越しなら可能という話もありましたが、それなら大丈夫です、また退院の付き添いであいますから、と。

現在の病状ですが、意識はあるものの身動きできません。寝たきりです。

目は普通に開いており、問いかけに対して反応するようですので、声も聞こえているようですが、発語がほとんど聞き取れないほど小さいようで、施設でも認知が進んでいるとの報告もあり、病院で意思疎通が図れているのかはまだなんとも言えない感じです。

今後の方針ですが、病院からは3月末までを目途として、
嚥下機能が多少なりとも改善するかのリハビリをして様子を見たいと言われております。

本人も以前から延命治療的な処置は望んでいませんでしたし、当方も希望しておりません。

施設に戻って看取りまでお願いできるのが本人の希望ではありますが、3月末の回復状況を踏まえ、改めて病院、施設と今後について相談する予定です。

コロナ罹患も乗り越えなかなかの生命力です。
何とか最後は終の住処の特養で迎えられることを祈念しております。

実父がコロナ陽性で大学病院に搬送されてから10日。

特に施設に連絡も入ってなかったので、昨日直接連絡をとり、病状を確認する事ができました。

取り敢えず全身状態としては落ち着いている様子。

コロナの影響はそれほどないものの、元から軽い肺炎があったため、肺炎に起因する感染症への治療に移っている状態。治療は抗生剤を点滴する程度。
意識はあるものの会話できず、ほぼ身動きなし。

なるほど。
そうすると感染症治療が進めば何とか施設に戻れるのかしら、と一瞬考えたのですが、続きがありました。

ただ、嚥下機能が落ち栄養が口から取れないため、点滴で補っている状態。
これだと施設も受け入れができないと思われるので、
転院先を探そうと県の調整システムに登録しようとしている状態、、、

そうでしたか。

その後、施設の相談員、病院とのやりとりを何度か行いました。

私の説明が不十分だったのですが、当初施設からは治療が進めば受け入れてからお看取りすることは出来ますよ、との話だったのですが、経口接種が多少できる事が前提のため、点滴のみでの受け入れはできないという回答でした。

そうですか、、、

ご家族が胃ろうを受けいれられるようでしたら、
受け入れは可能です、との追加情報がありました。

延命治療の胃ろうは私の中での選択肢にありませんが、もし本人が希望するならその可能性もありましたが、コロナ隔離病棟は家族面会も不可、医師からは会話できず意思疎通ができないので、代わりに確認することはできません、と。

まぁそうですよね。
そうなるとここは本人の気持ちを慮るしかありませんが、胃ろうまでして施設には戻りたくはないだろう、と転院先(療養型病院)を探して頂く事を選択し、お願いしました。

それが昨日の午後の出来事でした。

今朝、実父が入居している特養から、
38度台後半の発熱があり、状態があまり良くないのでPCR検査受診の連絡がありました。

そして先ほど、コロナ陽性でT海大O病院に搬送されました。

コロナ肺炎は発症していないものの、元からの軽い肺炎と強い脱水症状があるため、点滴で脱水と全身状態が改善しないと治療に進めないようです。
脱水の影響か発語もないらしい。

人工呼吸器や心臓マッサージなどの延命治療は希望しておりませんので、後は本人の体力次第という事になります。

しばらく落ち着かない日が続きそうですね。