童話教室に通っていたときの

お仲間で現在、作家として

ご活躍の小暮夕紀子さん。

 

その小暮さんのお父様である

画家 佐藤定さんの

作品を観せて頂きたく

アートギャラリーのある岡山まで

かつての童話教室メンバーと

一緒に行ってきました。

 

 

上矢印小暮さんのデビュー作の本の

表紙絵がお父様の作品でしたキラキラ

 

ご近所にある赤い三角屋根の

小学校のかわいらしさに

ときめきますラブラブラブ

運動場向かいの田んぼは
これから耕されるとのこと。

 

ご実家だった建物を

アートギャラリーに改装し

作品の常時展示をされています。

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藤定 油彩muSeum寒の風
洋画家 佐藤定(1935~2018)
旧宅とアトリエに
油彩等常時120点以上を展示。

前日まで台風の影響で雨でしたが

当日はなんとか晴れてくれました。
瑞々しい花たちが出迎えてくれます。
 
入り口すぐにお出迎えして
くれたのは大迫力サイズの
「備中神楽」。

わたしは御神楽を実際に

観たことがないのですが

定画伯の感じた御神楽の

気迫や凄みが絵から

ズーンと伝わってきます。

 

ギャラリーは木の香りのする
清々しい空間です。

作品のお隣で

小暮さんを囲み記念撮影ラブラブ

館長のプーさま猫

館内は想像以上の作品数で

その作品たちの熱量で

圧倒されますキラキラキラキラ

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とーっても大きいんですが、

200号??とか?

絵のサイズについて無知なのであせるお願い

 

木立ちの中を抜ける風や光の

清々しさを感じます。

海外でのスケッチ画たち。

一瞬でとらえた空気感が

とってもいいなぁと

思いました。

とにかくその

展示作品数の多さに驚き、

じっくりと鑑賞させて頂けた

贅沢な時間でしたラブラブ照れ

 

旅先で集められた小物たち。

和物から異国情緒あふれる

ガラス製品などなど。

どんな風にみつけて

持って帰られたのかなぁと

想像するのも楽しいです音譜

 

鑑賞後には美味しいお昼まで

ご馳走になりましたラブラブ

美味しゅうございました照れ

皆さんとは数年振りに

会ったのだけどそんな空白感もなく

すんなりとおしゃべりできるのって

やっぱり書くことが好きな者同士

だからでしょうねウインク

あと猫好き、いきもの好きって

とこもあるかな猫犬セキセイインコ青

猫グッズに対しての意見も

面白かったです笑

そのうえ猪や鹿肉の話まで滝汗

 

そして、この先のそれぞれの

目標、豊富?などを

発表し合い、久々に士気を

高め合っちゃったりして

楽しくも前向きな時間を

共有できました音譜

 

食後に見せていただいた

アトリエは、定画伯ご本人が

建てられたのことびっくりマーク

すごい、凄すぎの職人技ですキラキラ

本棚に並ぶたくさんの書籍にも

興味津々ですラブ

読書家さんだったそうです。

その中の一冊の漫画。

かつて教師だった定さんの教え子が

定さんの型破りすぎる先生ぶりを

漫画として書き残されていました。

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しかも、その教え子の漫画家さんが

これまたすごいびっくりマーク

あの有名な『ナニワ金融道』の

作者、青木雄二先生でしたビックリマーク

 

 

そして、ミュージカルにもなった

小暮さんご家族の実話を絵童話にした

『蚕のおくりもの』も

定画伯の絵です。

一万匹の蚕を

ご自宅の和室で育てたという

わたしからすると壮絶滝汗な、でも

小さな命を愛おしむ兄弟たちと

それを見守るたくさんの大人たちとの

ハートフルな物語ですラブラブ

右の御本、『ドテラの中』は

定画伯の個展の案内状の絵と

添えられたユニークな文章が魅力の

案内状集です。

 

前半は定さん自身が記し、

2000年頃から小暮さんが

ライター小田由紀子として

書かれています。

案内状である数行からでも、

定さんの

破天荒さや、それを呆れながらも

愛おしむご家族の達観した愛を

感じる読み物のように感じました。

 

 

アトリエや倉庫には

まだこれから修復すれば

展示できる作品もたくさん

あるそうです。

 

もちろん作品全て素晴らしいのですが

なにより心動かされたのは

佐藤定氏、

その人物の稀なる魅力です。

 

教え子さんが定さんとの逸話を

漫画に描かずにはいられなかった

動機は、この年表(?)を読めば

いわずもがなです。

下の画像は、ほんの初期の頃です。

中学校の英語の教師だったのに
突然、絵の道に進むために
弟子入りするなんて滝汗
 

波乱万丈の人生と

その豪傑でありながらも

無邪気な人物像に釘付けになります。

旅人であり、探求者であり、

人も国も生き物にも愛の境のない人。

 

そして訪れたギャラリーの作品、

一点一点、その持ち味を最大限に

生かす展示を試行錯誤されている

小暮さんのお父様へのリスペクトを

深く感じましたラブラブ

 

この日は、いろんな意味で

わたしにとって刺激的で

脳内のアドレナリンが

出まくりの1日でした。

新しいもの達がドッと、

内に入ってきた感じかな。

芸術の渦にめまいがする

そんな心境でした。

 

お土産にいただいた絵葉書。

ウクライナの街の絵。

この街並みは今の戦況下、

無事でそこにあるのでしょうか。

定さんなら、

どう感じられるのでしょう。

ちょっと見てくるわ、とか

言ってそうにも思えます。

 

丸一日、貴重なお時間を

頂いた小暮さんに

心より感謝申し上げます。

 

また、このたびお誘い下さり

いろいろと予定を調整して下さった

お仲間にも深くお礼申し上げます。

 

佐藤定画伯に

ご興味のある方は、

下記のinstagramまで

   下矢印

佐藤定 油彩muSeum寒の風
洋画家 佐藤定さん
旧宅とアトリエ
  

4・5・6・9・10・11月の

第4土曜~日曜に開館(11時~16時

6月はサダム祭として前日の

金曜から3日間開館(10時~16時

入場無料。