はだしのゲンという原爆漫画の作者、中沢啓治が死んだそうだ。この漫画家、終戦時は僅か6歳だった。こんな子供に何が分かるというのだろう。漫画にはまるで自分が体験したように戦前の愚かな日本人の姿が描かれているが、これらには史実としての信憑性は全くない。渡辺淳一なども戦前の日本を自分はこの目で見てきたんだと言わんばかりに悪しざまにののしるが、こんな子供の言うことは信じてはいけない。幼児期の記憶というものはいくらでもすり替わるものだ。現に子供の空想による証言で殺人犯にされてしまった人もいる。これらの、日本を悪く言うことで食い扶持を得ている似非戦前生まれの連中にはさっさと退いてもらいたい。