ダイヤ改正前に | ☆深峰の青春物語☆

☆深峰の青春物語☆

旅行、駅、空ビ(キャラ物うきわ、浮き輪)、相撲中心。たまに自身が思うことなど書いたりと統一感全くないブログですが頭のてっぺんから足指先まで浸透させてくださいな!

京福バスダイヤ改正前に昨日、一昨日にわけて一部を撮影してきました!

最初は種池郵便局前に変わるバス停。こちらは長いこと親しまれてた名前だけに改名は……な状況。背後の郵便局がバス停名の由来



京福では減っているバスロケーションシステム。改名後も使われるのでしょうか


こちらは芦原街道沿いにある新田塚。改正後は系統も変わり日中通らぬ事態になります



福井市と坂井市に近いつくしの団地。長らく28系統が主流で時より29系統が走り、28に統合され、今回で元、川東三国線で使われた25を採用し25がメインになります。


行き先もエンゼルランドふくい行きがメインで運転者教育センター行きは平日数本のみとなります。そこまで路線バスでいく教習生はいないようで(*ちなみに本免はここでやったが1回落ちて翌日28系統往復使って行きました。誰も教習生は乗ってませんでした。ついでに免許取れましたが)




路線図


忠魂碑前より。こちらはかつての25系統を廃止し空き番号の22系統になり安沢までの短縮路線と安沢の位置を福井寄りに移設し運行。だが利用者低迷(*何度も22系統見たがガラガラ)により改正後は乗合タクシーなり更にバロー新田塚ー安沢と福井駅に行かなくなります。


ダイヤ改正後に福井駅発着であるのは
10,11,12,13,15,16,17,18
20,21,23,24,25,26,27,28
30,31,32,36,37,38,39
51,52,55,56,57,59
60,62
70,71,72,73,74,76,78,79

の系統番号となります。乗合タクシー化により平成初めから始まった系統番号方式から長らくあった33,34,35,53,54,61,77は今年姿を消しました。

幕式時代は普段乗らない系統番号乗って車内左側から見ると番号が逆になって見えるので新鮮だなと、これに乗ってるんだなと楽しんでた子供の記憶はもう過去のものとなりました。