親子北近畿旅行 1日目 | ☆深峰の青春物語☆

☆深峰の青春物語☆

旅行、駅、空ビ(キャラ物うきわ、浮き輪)、相撲中心。たまに自身が思うことなど書いたりと統一感全くないブログですが頭のてっぺんから足指先まで浸透させてくださいな!

5/25,26に母と二人で天橋立、城崎温泉へと旅行してきました。経緯として本来は四国3日間でしたが家庭事情、計画当時受刑者脱走で断念し北海道にしたら予想以上に高く諦め天橋立いくかと言われ即座にOKした私でしたがそこからも色々あり切符手配したが旅行会社のミスあり、駅までチャリでいって乗変してその後旅行会社に怒鳴ったりと決して単純に実行できたわけではない!

某駅からスタートしたが駅にあった工場が跡形もなくすっきりしていた。小浜線に乗車
母と小浜線は2001年あたり以来でまだ非電化。更に舞鶴となれば初

東舞鶴ー福知山 113系でゆらりと。ここまで特に沿線の見所紹介しながらぐらいで大きなことは起きてない

福知山ー天橋立。快速丹後あおまつ1号。私も含め初のKTRで初乗車したのがこれ

…外国人ばっかり


なんとか席に座れて駅メモしながらだがやっていくうちにいきなり北丹鉄道…ん?なんだ?なんか混じってる。調べたら宮福線の前身でした。京都府の駅メモで廃線はここか。牧で7分停車したので訪問。ここからが駅メモに苦戦を強いられ下天津と公庄を大分旅が進んだときにいつの間にか残してしまった(>_<) 翌日レーダー使ってリベンジ。なにせトンネル多いと二人で思った。

天橋立に到着しビューランドへ

リフト、モノレールのどちらか…リフトのほうが早いので私はリフトに。人生初のリフトでスキー経験ないのでリフトってどんなものか。落っこちそうなイメージしかない。最初は怖かったがどんどん落ち着いてきて正面見てれば恐怖感はない。だが手摺は握ったまま。人生初の6分間のリフト経験したがもうええわ(笑)


振り替えると絶景が私を待っていた
母より先に着いたため早速股覗き…ところが股覗いた瞬間、1,2日前に変な体勢で横になり背中を痛めていたせいで痛みが来てしまった(>_<)

股覗きしながら携帯で撮影…逆さになっていなかった。一眼レフだと逆さになっていた。携帯で撮影したら携帯を逆さにして楽しんでくれということだろ


3箇所あるうちこちらの真ん中がおすすめかと


早々と二人でモノレールで引き返してご飯食べて海岸へ。白砂青松の海岸だ


透明度高い!


駅メモの機能で。違和感が全くないんだが


丹後あおまつ車内案内であった天橋立名物智恵餅 うまし!


土産買って…松の葉ソフトクリーム? 単に緑の味(笑) 松の葉ってソフトクリームの具に使えるのか(*実家が松の木があるせいで松の葉ソフトクリームあることにビックリした)


天橋立駅で時間余ったからゆっくりしたがなにせ暑かったので。はしだて5号で久美浜へ!
久美浜から快速だが駅舎が素晴らしいので久美浜駅に下車。丹後の海車両で木のぬくもりを感じた。水戸岡デザインはテレビで見てると飽きるが乗ると新鮮でまた乗りたくなる。しょっちゅうは勘弁だけど。


久美浜駅での丹後の海(*イマイチな写真を掲載)

普通で豊岡ーキハ47-1で城崎温泉。今宵の宿へ。まずは湯巡り、2回目に内湯! 温泉はいる機会がないため長く入った。これが後々凶となり夜飯のバイキングでは色々食べたが限界まできてしまい最終的にやってしまいました。原因は湯中りではないかと母は指摘する。ま、脂っこいのきたのもあるが。鼻が痛いなかどうしても温泉街の夜を満喫したかったのはあったので強行しました。体調はよくなり足湯に浸かったりと1時間かけてまわりました

 

千と千尋の神隠しにでてきそうな風景もあったり(*実際は群馬県が舞台の一部)


3度目の温泉にはいり風呂にトータル90分ほどいました(*ちなみに自宅の風呂の入浴時間は数分)。23時前と早々と就寝。ま、この日の起床は朝4時だったので