日馬富士関/栃煌山関 | ☆深峰の青春物語☆

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旅行、駅、空ビ(キャラ物うきわ、浮き輪)、相撲中心。たまに自身が思うことなど書いたりと統一感全くないブログですが頭のてっぺんから足指先まで浸透させてくださいな!

 ご無沙汰してます。力士説明書。今回はこの豪華なお二人で!

 -日馬富士関-

 本名 ダワーニャミーン・ビャンバドルジ

 部屋 伊勢ヶ濱

 初土俵 2001年1月場所

 新十両 2004年3月場所

 新入幕 2004年11月場所

 出身地 モンゴル ゴビ・アルタイ県

 得意 突っ張り 右四つ 寄り

 *今年第70代横綱として話題となった。かつての四股名は安馬だったことも有名である。だが九州場所は終盤5連敗と大関時代と変わりないんじゃないかと思う人もいるかと思う。素早い相撲が白鵬などにとっては中々手強い。その素早さを次場所以降思う存分、横綱として本格的に星をのばしていって欲しい。

 ちなみに中々サインもらえないんですよねこれが。。魚津場所の白鵬関のサインは感謝です。


 -栃煌山関-

 本名 影山雄一郎

 部屋 春日野

 初土俵 2005年1月場所

 新十両 2006年9月場所

 新入幕 2007年3月場所

 出身地 高知県 安芸市
 
 得意 もろ差し、押し、寄り
 
 *今年は秋場所で白鵬から金星をもらったこともあるがなにより5月場所の平幕同士の優勝決定戦にまですすんだことが印象深い。もし栃煌山関が優勝していたら旭天鵬とは大きく歴史が変わったであろう。個人的に栃煌山関を応援してましたが。日本人優勝が見たかったので。

 旭天鵬になりますが旭天鵬は亡き祖母に似てます(^_^;)