千代の国関/大道関 | ☆深峰の青春物語☆

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旅行、駅、空ビ(キャラ物うきわ、浮き輪)、相撲中心。たまに自身が思うことなど書いたりと統一感全くないブログですが頭のてっぺんから足指先まで浸透させてくださいな!

 もう6月ですな。さて今日はこの2人!

 -千代の国関-
 本名 澤田 憲輝
 部屋 九重部屋
 初土俵 2006年5月場所
 新十両 2010年7月場所
 新入幕 2012年1月場所
 出身地 三重県伊賀市
 得意 突き、押し

 この力士は相撲内容はいいんだが両肩の脱臼癖で苦しむ。幕内でも肩の脱臼により1月と3月は途中休場、5月は全休となった。個人的に小浜場所でおもいっきり見たかった力士の1人でもあった(もう1人はいつか取り上げる)。まだまだこれから!。脱臼に気をつけていい相撲を取って観客を沸かせて欲しい。さてこの人と言えば息止めすぎて床に打ち右目上8針縫うエピソードは有名である。

 -大道関-
 本名 中西 健二
 部屋 阿武松部屋
 初土俵 2005年3月場所
 新十両 2010年3月場所
 新入幕 2011年7月場所
 出身地 東京都葛飾区
 得意 右四つ、上手投げ
 
 大道・・・最初本名かと思いました。さてこの力士は大相撲野球賭博に関与した力士の1人でもあり幕下に陥落経験はあるが高安関・富士東関・宝富士関とともに新入幕の力士でまだ1度も幕内から十両陥落はないのですがここ最近元気がない。部屋頭の若荒雄に続け!