ゲームパフォーマンスと大阪土産 | 端っこの気持ち

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東京の端っこに住む劇団四季と酒をこよなく愛する頑固者が書くいつまで続くかわからん日記…のようなもの

って事で、『劇団四季ソング&ダンス55ステップス』を観てきた。演劇


今日(っていうか、昨日)の感想は明日以降にでも書くとして、今日は大阪土産と休憩中に行われたゲームパフォーマンスについて書こうかなと…。




昨日(というか29日)から行われた休憩中のゲームパフォーマンス。四季のHPでも発表されてるけど今回は「ダーツ」(と言うのか、アレははてなマーク)というか「射的」でした。




休憩中に突然、アップテンポな音楽音譜が始まってチアガールっぽいダンスで女性ダンサーが登場。ここからゲームパフォーマンスの始まりです。




司会進行は前田順弘君で、アシスタント(はてなマーク)は秋夢子さん。ゲームは何処かの番組みたいなルーレットみたいな的をクルクル回して0~9番までの番号に当たった景品が貰えるというやつ。景品はサイン入りポスター(『55ステップス』と『ウィキッド』の2種類がセットで)や特製ボールペン、特製ブランケット、俳優さんとの2ショット写真やお客さんの為に1曲プレゼント等…。ハズレもありました。


ゲームに参加したのは女性ダンサーがランダムに選んだ4名の方々(俺は2階席だったので選ばれませんでした)。


ハズレが2人で、ポスターが当たった方が2人(一人はチビッ子だったんでオマケでポスター)。ハズレの2人がじゃんけんして負けた方が罰ゲームをする事になりました。


罰ゲームは舞台中央に残された1人の周りを「トプシー・ターヴィー」での衣装を着た男性ダンサーがフラフープみたいな輪を持ってダンス。その後、エスメラルダを演じてた加藤久美子さんが登場し、舞台中央に残された人にフラフープをするように指示。その後、全員で女装ダンサーとエスメラルダを含めての記念撮影。ある意味罰ゲームが一番良い景品だったような…。ちなみにじゃんけんで勝った方はポケットティッシュを貰ってました(どちらかと言えば、コレが一番の罰なような…)。


っていう感じのゲームパフォーマンスでした。司会進行をした前田君、面白かったですよ。結構笑わせてもらいました。グッド!












さて、今回の大阪遠征は時間時計との闘いみたいでした。帰りの新幹線新幹線が17時発だったので、終演後は若干焦りました。とは言え、しっかり職場の同僚や友達、行き着けのBar等にお土産を買った俺なのでした。








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「お好み焼きせんべい」とか「串かつ」、「たこ焼きせんべい」等。時間が無いにも関わらず結構買ってるな…。








そして、俺へのお土産(はてなマーク)はコレ。




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大阪限定の「音符」のチャームと新発売の「エスメラルダ」のチャーム。大阪限定のチャームは売り切れてるかと思ってたけど買えて良かったです。ニコニコ