みなさま
こんにちは~!! \(^o^)/
今年も
あちらこちらで
大変美しい 桜たちを目にすることが
できましたよ。
とても 心癒されますよね
最近は。。
本当に
身近で亡くなる人が 増えてきたので。。
この 桜たちは
私のそんな 寂しい心の部分にとっても。。
大変ありがたい 存在です。
最近
いただいた お菓子です。
知る人ぞ知るという
美味しい和菓子だそうで。。
わたしは 知らなかったのですが。。
食べてみて
自然に美味しい!と思える
正統的なお味でした。
このような お菓子は 貴重で
大事にしていきたいですよね。
アボカドとマグロの ポキ丼
少し お値段 お高め だったのですが。。
久々に 食べて 大変美味でした!
以上が 今回の
ふーずれぽおとでございました!
みなさまは。。
「あーだったら いいのにな。」
など。。
何十年も前に 思ったことが。。
その何十年後に
自分のもとに
やってきてくれた!
というご経験は ありますか?
私は。。。
最近あったのですよー。
いえ。。
とはいっても。。
小さなこと・・
なんですがね(^_-)-☆
子供のころに
あるSF映画を 見たくて
テレビでの
ビデオの録画予約をしていたのですが。。
なにせ。。
まだ 幼かった??(笑)ので
テープ残量が少ないことに気づかず
録画が
最初の方で ちょんぎれてしまって
全部を見ることが
できなかったのでした。
それが。。
こちらの 映画でした。
↓
1976年 アメリカ
30歳までの 若者しか存在しない 未来の社会。
なぜなのか。。。
なぜ、、、年寄りがいない?
この時点で
どんな 理由なのか
子供だった私は
ワクワク感が とまらなく
早く その理由を 知りたくてたまらなかった。。
この未来社会では。。
30歳になると。。
みな。。
ある儀式に参加するのでした。
30歳未満の人々も
観客として
儀式に参加して。。
そして。。
祝福をするのでした。
30歳 登場。
・・・と・・・
私の 録画は ここで・・
途切れてしまっておりました。。
さて・・ところで。。
これは。。
実は・・
未来の
人口が増えすぎてしまった社会において
人口を抑制するために
人々を抹殺する 管理社会を
描いていた映画だったのでした。
その頃の 未熟な私には
直ちにその
発想には 至れませんでしたが。。
なにやら
恐ろしい未来社会のような気がして。。
一刻も早く 結果を知りたかった。
しかし。。
それほど その頃は
有名な映画でもなく?
誰に聞いても
知らないといわれ。。
ビデオ屋さんも なかったので。。
結末を知ることができませんでした。
もう あの映画の結末は
知ることができないなあ、、と
残念に思っていたこの 何十年!
つい最近 U-Next で
たまたま。。発見し。。
ついに。。
何十年か前の
願いが叶ったのでありました。
小さな願いでも
一旦心に インプットして
あとは 放っておくと。。
期間は いろいろでしょうが。。
意外と
叶うこともあるのかもしれませんね!
上記の映画は
生まれたときから。。
洗脳されていくと
人は 恐ろしい世の中でも
ほとんど気づかない。。
むしろそれが
当たり前のことと思ってしまう。。
そんな ヒトコワの映画の側面をも
有している作品では?
ちょっと その方面に
ご興味ある方には。。。
オススメの作品と思いましたよ
久々に
SFを 楽しめた一日。。
(いえ。。ひょっとすると。。未来において
フィクションではななくなるかも?)
本日もお付き合いをありがとうございました