正夢キボンヌ
彼ね
詳しくは汚い話なので言えないですが
単刀直入に言うと
具合が悪い私を看病してくれたんですよ!
夢の中の私は迷惑かけたらあかん
と
一応 思ってるわけですね
すると彼はそれを察して
「迷惑とかかけていいから 何かしてほしいこととか遠慮せず言えよ」
ハ-カッコイイ
「彼氏として彼女の役に立ちたいんだ」
え?カレシ?え?(’ω’)ファッ!!?
夢の中の私 遠慮はいらないと言われ
調子に乗り
「じゃあ…膝枕」
ぬぉい!いくら優しい彼でも許可するわけ…
「ああ いいよ ほら」
いいんかーい!!
そんでブランケットもかけてくれる優しさ
「寒くないか?」
と
彼に聞かれてるのにおいコラ!
夢の中の自分!寝んなァア!!
「寒くないってことでいいのか…?」
ほらァ!お前が答えないからァ!
そしてお前が寝るから
もう終わっちゃったじゃんか!!
でも
彼が出てきてくれて嬉しかったゼッ