夕寝!
お気に入りのぬいぐるみを破壊?されて
ブチギレていた私
「あぁ!もう!誰?!」
と
言ったら
「私だよ」
と
その声に振り向いたら
ボーテさん
本来の私であれば推しを疑うことをしない…多分
でも今は錯乱状態…だから
「酷い!どうしてそんなことするの!?そんなことして楽しい!?それが美しいものを愛するポムフィオーレ寮の人がやることなの!?」
ボーテに泣きつきながら怒ってます
ルーク「…トリックスター 少しの間 目を閉じてくれないかな?」
「なんで!?」
ルーク「大丈夫 すぐに終わるさ」
「…」
ルーク「いい子だ」
そう言うとルークは声色を変えて
ルーク「そこにいるんだろう?」
???「!な なんでわかっ…」
ルーク「私は狩人だ わからないはずがないだろう?」
???「クッ こうなったら…!くらえ!!」
ルーク「そういった行為はエレガントではないよ 君は一度 反省というものを学んだほうがいいね」
???「ガァー!!」
ルーク「…こんなものか」
ボ ボーテ…100点
ルーク「トリックスター 目を開けていいよ」
「…」
ルーク「はい 彼だよ」
「!」
ルーク「このくらい私にとって造作もないことさ♪」
「…本当はルークがやったわけじゃないんだよね?なのに…」
ルーク「いいんだよ 私は私のしたいことをする それだけさ」
よ よく分からないけどとりあえず!
あれだけ言っとくか!
ボーテ!100点!!