小野田寛郎さんがブラジルに行かれたのは知っていましたが、自虐史観に染まった戦後の日本から遠く離れた方がいいと決めて移住されたとは知りませんでした。

『終戦の詔書』いわゆる玉音放送は聞きますが『開戦の詔書』は聞いたことが有りません。

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戦後の日本が全て悪という教育による刷り込み

『日本を命がけで守ってくれて本当に有り難うございました』
この言葉を英霊に掛けることな出来た日本人は殆んどいなかったのではないでしょうか。

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本当にそうですね。最後まで拝聴いたしました。



皇室が有るから戦争に巻き込まれたとか人は平等だから天皇陛下はいらないとか反天連はいいます。
これは大間違いです。

悠久の昔から天皇陛下がおられたからこそ日本は独立を保たれてきたのです

明治維新もあちこちで戦禍は有りましたが江戸城無血開城など天皇陛下のもと一致団結し西洋の植民地支配を免れる事が出来ました。

大東亜戦争で原爆等悲惨な出来事は有りましたがアジアの独立、植民地支配からの解放、戦後の経済復興、全て天皇陛下がおられたからこそ可能なことでした。

日本には昔からシナや朝鮮のように奴隷という存在は居ません。
ソ連や北朝鮮やルーマニア等のような真の意味の独裁者も居ませんでした。

天皇陛下のもと全て陛下の臣民だったからです。
将軍もそうです。

戦前の日本人はその事が分かっていたのです。

だからこそ終戦直後の昭和天皇の御巡幸をGHQの思惑とは違い、 国民は これから日本を陛下と共に復興させるべく大歓迎でお迎えしたのです。

辻元清美たち反日左翼は天皇制廃止などと言いますが歴史も顧みない自己満足だけの視野の狭い人達です。

こういう人達が独裁者予備軍だと思います。

今の日本が有るのは過去の全ての歴史の賜物です。それが分からない人は日本人ではありません。