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日々の戯言

何となく続けている親父のブログ

好きな花なので、購入しては庭に植え、種子の「射干玉(ぬばたま)」を採取しては、

庭に蒔いているが、一向に増えない。

本来、草丈が60cm~100cm位ある檜扇を植えたいのだが、本来種は店頭に出回っていないので、

矮性種の達磨檜扇(ダルマヒオウギ)を庭に植えている。

一日花なので、中々撮る機会が無かったが、朝雨戸を開けた際に花が目に留まり、

出勤前に急いで撮影。

 

 

<檜扇(ヒオウギ)>
学名:Iris domestica(異名:Belamcanda chinensis)。アヤメ科アヤメ属(イリス属)の多年草。
イリス属は世界の温帯に150種くらい分布する。日本にも文目(アヤメ)などが分布し、

属名の和名をアヤメ属という。本種は、かつてはヒオウギ属として独立していたが、

DNA解析の結果に基づいて2005年にアヤメ属に編入された。本州から沖縄にかけて分布し、
山地の草地や海岸に生える。また、鑑賞用として栽培される。中国名は射干(shegan)。
和名の由来は、葉の様子を檜扇(檜の薄い白板をとじ合わせた扇)に例えたものである。
草丈は60cm~100cm位。葉は剣状の線形で根際から扇状に広がる。開花時期は7月~9月。
茎の上部で枝分かれをし、花径3cm~4cm位の花を沢山付ける。花被片は6枚で平らに開く。
花被片の色は橙色で、内側に暗赤色の斑点がある。雄蕊は3本、雌蕊は1本である。花は夜には萎む。
花の後にできる実はさく果。黒く艶のある丸い種子は「ぬばたま」「うばたま」と呼び、
和歌で、夜・夕・髪などに掛かる枕詞とされる。
根茎を乾燥させたものを生薬で射干(やかん)といい、消炎、利尿、去痰などの薬効がある。
(花図鑑 龍 から抜粋)