6月中旬の庭 夏椿(沙羅の樹) | 日々の戯言

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6月10日頃から、大好きな夏椿(沙羅の樹)が咲き始める。

2m足らずの木なのに、蕾が30個程付いているので、これから先一杯花が咲くのが楽しみ。

2016年10月に購入した夏椿は、去年の夏枯れてしまったので、今年2月に新たに購入。

根付いて呉れて、初夏に一杯花を咲かせて欲しいものだ。

 

<夏椿(ナツツバキ)>
学名:Stewartia pseudocamellia。ツバキ科ナツツバキ属(ステワルティア属)の落葉高木。
ステワルティア属は東アジアや北アメリカなどに25種が分布する。日本にも本種などが分布し、
属名の和名はナツツバキ属という。本種は本州の宮城県から九州にかけて分布し、山地に生える。
和名の由来は、花が椿(ツバキ)に似ていて夏に咲くことからきている。
尚、寺の敷地内に沙羅双樹(サラソウジュ)として植えられることが多い。仏教では釈迦が
沙羅双樹の下で涅槃に入ったとされている。沙羅双樹はフタバガキ科の樹木だが、日本では夏椿が
この樹木と誤認されたのだという。そのため別名を沙羅の樹(シャラノキ)という。
樹高は5m~15m位。樹皮は紅色を帯びており、平滑である。葉は楕円形で、互い違いに生える。
開花時期は6月~7月。葉の脇に花径5cm~6cmの白い花を付ける。花弁は5枚で。
花弁には皺があり、外側の1枚は緑色を帯びる。雄蕊はたくさんあり、花糸は黄色い。
花は一日花で、咲いた後は椿と同様に花の形そのままで木の下に落ちる。花の後にできる実はさく果。
(花図鑑 龍から抜粋)