彼岸を過ぎた辺りから、黄色い連翹の花が一斉に咲く。
余り好きな花ではないが、女房が貰って来た花木なので、引っこ抜く訳にもいかず、
枯れても構わないと思い、陽当りが悪い柊の間に植えているが、柊より高く枝を伸ばして
花を付けている。
<連翹(レンギョウ)>
学名:Forsythia suspensa。連翹はモクセイ科レンギョウ属の落葉低木。
原産地は中国。日本には300年ほど前に薬用として渡来したが、現在では花の観賞用となっている。
もちろん、漢方薬としても使われていて、解毒、排膿、消炎、利尿に薬効があるとの事。
樹高は1m~3m位。新しい枝は枝垂れることが多い。葉は幅の広い卵形で、対生する。
葉の縁には粗いぎざぎざがある。開花時期は3月~4月位。
葉の展開に先立って黄色の花をつける。花冠は筒状で4つに深く裂け、下向きに花を付ける。
雄しべは2本である。花の後にできる実はさく果。
(花図鑑 龍 から抜粋)


