今年も、蒲葡(えびぞめ)色の花を咲かせた夕霧草。
艶やかな濃い紫色だったので、衝動買いをしたのが4年前。
多年草なので、毎年6月下旬頃から花を咲かせる。
写真では、青味掛った紫に見えるが、下の様な蒲葡(えびぞめ)色(#7a4171)
<夕霧草(ユウギリソウ)>
学名:Trachelium caeruleum。キキョウ科ユウギリソウ属(トラケリウム属)の多年草。
トラケリウム属は3種が分布する小さな属である。
本種の和名から、属名の和名もユウギリソウ属という。園芸的には一年草として扱われる。
原産地は、南ヨーロッパや北アフリカ。日本へは大正時代の末期に渡来した。
草丈は30cm~100cm位。葉は楕円形で、互い違いに生える。
葉の先は尖り、縁にはぎざぎざがある。開花時期は6月~10月位。
茎先に散房花序を出し、花径2ミリくらいの筒状の小さな花を沢山付ける。
花の色は、青紫色、淡い桃色、白などがある。雌蕊が長く、花冠から飛び出している。
和名の由来は、雌蕊の飛び出した花序の様子をたとえたものである。
(花図鑑 龍 から抜粋)






