昨年購入した深山苧環が根付き、今年も花を咲かせた。
好きな花の一つで、2013年から実家の近所の家から、一株分けて貰ったり、
種を貰ったりしたが、根付かなかった。
種子が散って、群生して呉れると良いのだが。。。
<深山苧環(ミヤマオダマキ)>
学名:Aquilegia flabellata var. pumila。キンポウゲ科オダマキ属の多年草。
北方領土を含む北海道から本州の中部地方にかけて分布し、山地から高山の草原や礫地に生える。
「苧環」というのは麻糸を巻いた管のことで、距を立てた花の形が似ていることからこの名が付く。
草丈は20cm位。根際から生える葉は長さが5cm~15cm位。
手のひらのような形をした小葉3枚1組で一つの葉になっている。開花時期は6月~8月。
下向きないし横向きに青紫色の花をつける。花径は3、4cm位センチ。
中央の白っぽい部分が花びらで5枚あり、後ろの距とつながっている。
青紫色をして外側から巻き込んでいるのは萼片で、5枚ある。
花の中央にはたくさんの雄しべと5本の雌しべがある。花の後にできる実は袋果。
野生種としてはもう一つ山苧環(ヤマオダマキ)があるが、こちらは山地の草原や林の縁に生え、
色は赤紫色をしている。
(花図鑑 龍 から抜粋)




