女房が10月頃に会社から持ち帰って植えた磯菊。
11月上旬頃から蕾を付け始め、中旬頃から黄色い花を咲かせ始める。
花の名前が判らないので、「黄色い花」で検索し、葉っぱの白い縁取りから磯菊と判る。
ネットで調べると、成長は遅い様なのだが、草丈20cm~40cmもあるので、
女房が植えた花壇の手前よりも、奥に植えるべきだと思うので、来年の春に植え替えて遣ろう。
<磯菊(イソギク)>
学名:Chrysanthemum pacificum。キク科キク属の多年草。
キク属はアジアやヨーロッパに40種くらいが分布する。また、多くの園芸品種がある。
本種は日本固有種。本州の千葉県から静岡県にかけて分布し、海岸沿いの岩場や崖に生える。
和名の由来は、磯に咲く菊というところからきている。草丈は20cm~40cm位。
葉は互い違いに生える。楕円形で、先のほうに浅く2つ~3つの切れ込みがある。
葉の質は分厚く、縁にはぎざぎざがある。表面は濃い緑色で、裏面には白い毛が密生している。
海岸の崖地という乾燥し易い生育地に適応したものである。開花時期は9月~11月。
茎先に黄色い小さい花(頭花)を散房状に付ける。頭花に舌状花はなく、筒状花のみからなる。
なお、同じ分布域に花磯菊(ハナイソギク)がある。こちらは周辺部に白い舌状花がついている。
家菊(イエギク)との交雑種と考えられている。花の後にできる実はそう果。
(花図鑑 龍 から抜粋)



