11月上旬の庭 サフラン | 日々の戯言

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朝、自治会の草刈りから帰って庭を覗いてみると、サフランに蕾が一つ。

今にも咲きそうなので、日が翳り始める15時頃まで待ったが、少し花開いただけ。

次の休日までに蕾が出来て、花開いて呉れるといいのだが。

 

<サフラン(saffraan)>
学名:crocus sativus。アヤメ科サフラン属(クロクス属)の多年草。
クロクス属は世界に90種位が分布。本種にサフランの和名があり、属名の和名もサフラン属という。
本種の原産地は地中海沿岸からインドにかけた地域で、香辛料として栽培される。
旧約聖書の中にも「芳香を放つハーブ」として登場する。
古代インドではサフランから染料が作られ、僧侶は釈迦の死後、僧服をサフラン色に染め上げたという。
中国には唐の時代にインドから伝えられ、生薬の蕃紅花(ばんこうか)として利用されてきた。
鎮静、鎮痛、通経作用があるという。
また、ブイヤベースやパエリヤには欠かせないし、インド料理のサフランライスでも知られている。
日本へは江戸時代末期に薬用として渡来した。草丈は15cm位。根際から生える葉は線形で、肉質。
開花時期は10月~11月。花冠は紫色をしており、筒状で6つに深く裂ける。
赤くて長い3本の花柱(雌蕊)に特徴がある。黄色いのは雄蕊で3本ある。花の後にできる実はさく果。
(花図鑑 龍 1から抜粋)